寄席を見る

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寄席を見てきた。

「鉄」の世界 梅団治・しん吉二人会

天満天神繁昌亭で開催されるものだったが、ちょっとした理由で急に見たくなり前日にチケットを予約した。

出演者はと内容は、

桂ひろば「開口一番」

桂しん吉「初天神」

桂梅団治「ひとり酒盛」

その後、鉄道マニアックな内容 梅団治&しん吉「本気の鉄道写真スライドショー」 と鉄道カレンダーの抽選会もあったな。

寄席は3人ともおもしろかったが、特に目を引いたのが桂梅団治。

桂梅団治が酒盛りの場を演じているとき、本当に酒に酔っているように見えるのである。

しかも実際の酒席のように徐々に徐々に上機嫌になるし気のせいか顔も少し赤らんでいる。

いわゆるノンベエを完全に再現し、僕の目の前には王子駅の立飲み屋とか上野駅の大統領で昼間からひっかけているおっちゃんが居た。

この芸をここまで高めるためにどれだけのキャリアが必要なのか僕にはわからない。

ただ一つ言えるのは彼は「芸」能人だということだ。

親がたまたま芸能人でそのコネでタレントになる2世組や、顔やスタイルだけ、さらには完全なる企業が作り上げたプロフィット型商業芸能人よりも、この桂梅団治のような人こそ芸能人と呼ぶべきだろう。

桂しん吉の子役も素晴らしかった。個人的には、向かいのおっちゃんの手に汗握る聞き手役が良いキャラクターを出していたと思う。

桂しん吉と僕は同世代だ。頑張れ。桂しん吉頑張れ。

同世代が輝くということは素直に嬉しいことだし良い刺激になる。

桂ひろばは若いね。現代風という印象を受けた。だからすんなりと違和感無く聞くことができたこれからの世代に支持されていく人じゃないかな。

鉄道マニアックな時間はここでは何も書かない。非常に嫌な思いをした。

だってSLのカレンダーすごく欲しかったのに当たらなかったんだもん。

あの写真は素晴らしすぎる。今でも欲しい。

 

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このページは、ryogardenがDecember 17, 2007 9:00 AMに書いたブログ記事です。

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