髪結いの亭主 ★★★★★

【題名】 髪結いの亭主 (LE MARI DE LA COIFFEUSE

【時期】 1990年

【製作国】 仏国

【監督】 パトリス ルコント

【出演】  ジャン・ロシュフォール  他

【感想】 

すばらしい映画だ。

僕がこの映画を最初に見たのは19歳の春だった。

吉井和哉という人物が雑誌でこの映画を紹介していたのがきっかけで見た。

当時はまだビデオテープだったな。

この映画は観終わったあとに胸がすごく苦しくなる。

ラストシーンのアントワーヌと理髪店の客がいつまでもいつまでもマチルダを待つシーンが印象的だ。

どうしてアントワーヌは「家内がじき戻る」と言ったのか。

現実を受け止めていないのか。

少なくとも僕にはアントワーヌの気持ちが分かる気がする。

あと、彼の“踊り”に僕も口をポカーンと開けて見とれてしまう。

19歳だった僕は彼の踊りを真似て、ブラウン管の前でよくクネクネダンスをしたものだ。

僕の中では最高の映画です。

星5つ

★★★★★

 

 

髪結いの亭主
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このページは、ryogardenがAugust 6, 2008 12:15 AMに書いたブログ記事です。

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